診療科

整形外科・リウマチ科

責任者・診療部長 宗圓 聰 教授

診療案内

 整形外科・リウマチ科では整形外科疾患一般とリウマチ性疾患を担当しています。

外来受付

●平日(月〜金曜日)午前8時30分〜午前11時30分
●土曜日       午前8時30分〜午前11時
●日・祝祭日・年末年始・創立記念日(11月5日)は休診

土曜日に関しては、紹介患者のみとさせて頂きますので、ご了承くださいますようお願い致します。

他院の受診歴があれば紹介状(画像データ)を持参してください。

待ち時間 … 予約制を採用しており、予約優先で診察を進めさせて頂いております。
予約制 …基本的には再診は予約制です。
紹介状 …紹介状があれば事前予約できます。
スタッフ … 常勤医師5人。

部長挨拶

  我が国は現在世界でも有数の超高齢社会となっており、脊椎、関節などの疾患が増加しています。骨粗鬆症やそれに伴う骨折、変形性関節症などがその代表であ ります。このような疾患を外傷とともに整形外科では扱っています。一方、関節リウマチは比較的若年より発症する難病の一つですが、本疾患も当科で扱ってい ます。

診療実績

担当医紹介

氏名 専門分野 専門医資格
宗圓 聰 関節リウマチ、変形性関節症、骨粗鬆症 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
神谷 正人 関節リウマチ、関節疾患、脊椎、リハビリ、スポーツ 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
森 成志 下肢人工関節手術、関節鏡手術 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
山崎 顕二 外傷一般、骨粗鬆症、関節リウマチ 日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
村上 哲平 整形外科一般 日本整形外科学会専門医

特長・特色

  1. 専門医の充実
    リウマチ性疾患に対しては、日本リウマチ学会指導医2名(奈良県全体で合計9名)専門医3名。日本整形外科学会専門医5名が常勤。両学会の教育研修施設に認定されており、医員1名の計6名でスタッフは構成されています。
  2. 最新の医療
    新たに利用できる薬剤、検査は可能な限り早期から導入し、実施しています。また、手術室、検査、外来で用いる機器も最新のものを設置しています。

各種疾患への治療

●関節リウマチ
的確な診断、適切かつ積極的な薬物療法、理学療法、装具療法と 適切なタイミングでの手術療法によりQuality of lifeを獲得
●骨粗鬆症
適切な機器による診断、適切な検査による薬物療法の選択、食事 指導、運動指導も併用して骨折を予防
●変形性関節症
個々の状態を把握した上で適切な治療法を選択
●他の整形外科的疾患
最新の検査から最新の治療を目指す

実施している検査と検査機器について

骨密度計測
最も精度の高い二重エネルギーX線装置で全身の計測が可能なDEXAと最新の機器であり、皮質骨と海綿骨の両部位に分けて計測が可能なpQCTの2台で計測
画像検査機器
MRIやアイソトープを用いた画像診断機器は最新のものが導入されており、しかもできるだけ早く検査
検体検査
関節リウマチの早期診断で特異度の良好な抗CCP抗体や骨粗鬆症における骨代謝マーカー検査をいち早く導入し、診断と治療に応用

院内施設・設備

クリーンルーム
人工関節手術においては感染予防で最も重要であり、米国NASAの最高基準をクリアした手術室そのものを滅菌エアのみで空調する装置であり、さらに、スタッフは呼気排気装置を装備した全身ガウン(宇宙服のようなもの)を装着し手術を行う
関節鏡用レーザー装置
関節鏡による手術に際して用い、出血を最小限にするとともに周辺組織への悪影響を最小限にする装置
リハビリテーション
各種機器と優秀な理学療法士で構成

その他

関節リウマチのコントロール入院
受診に関するお問い合わせは、E-mailでも受け付けています。

E-mail:infonara@med.kindai.ac.jp
近畿大学医学部奈良病院
630-0293 奈良県生駒市乙田町1248-1
TEL 0743-77-0880
E-mail: infonara@med.kindai.ac.jp