3階小児病棟処置室が緑ゆたかな森に変身

文芸学部文化デザイン学科森口ゆたか教授の前期ゼミの成果として、当院3階小児病棟処置室が緑ゆたかな森に変身しました。
大人でも恐怖を覚えるような侵襲を伴う処置を受けなくてはならない子供たちの痛みが、少しでもやわらぐ様にと、病院現場の意見を慎重に聞きながら推敲を重ねた3案それぞれの優れたパートを取り入れた折衷案が採用されました。
処置ベッドへ誘導する鹿の足あとを模したフロアサインや、隠し絵のハート探し、動物マグネット遊びなど意匠を凝らした設えに子供たちからもスタッフからも歓声があがりました。
後期は、病院スタッフから処置室の次に改善要望が多かった、お向かいどうしで判り難い小児病棟と産婦人科病棟の経路誘導サインについて考察する予定です。
清潔で安全で頼りになるだけでない、楽しく心安らぐ療養環境という付加価値を体現する、森口ゼミによるホスピタルアートの取り組みに是非ご注目ください!