院内コンサートを開催しました


8月24日(土)15:00~ 2階中央待合ロビーに於いて、第174回院内コンサートを~晩夏のひとときをヴァイオリンとピアノの演奏で~と題してヴァイオリン:駒木 要さん、ピアノ:西村 優子さんをお迎えして盛大に開催いたしました。ご自身右手のお怪我から習得されたという左手のみで低音から高音まで使った妙技による『左手のための夜想曲嬰ハ短調作品9の2』(スクリャービン)や、ギターでのトレモロに代えて弓を巧みに操る『アルハンブラの想い出』(タレガ)など、ひと味違う名曲の数々を入院患者さま含め、多くの方々と過ごさせて頂きました。

【演奏者のプロフィール】

《駒木要(ヴァイオリン)》

4歳よりヴァイオリンを始める。大阪音楽大学付属高等学校を経て大阪音楽大学器楽学部ヴァイオリン専攻科を卒業。全日本毎日学生音楽コンクール高校の部第三位入賞。ヴァイオリンを長谷川孝一、ルイ・グレラの両氏に師事。アンサンブルを神野明、荒憲一、ロマンオルトナー(ウィーン国立大学)各氏に師事。卒業後、数回のジョイントリサイタル及びリサイタル、尼崎市民交響楽団、大阪シンフォニカオーケストラと二度のコンチェルトを共演、ヤマハフィルハーモニック大阪との共演をしている。ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団ヴァイオリン奏者を経て、独奏、室内楽において活躍。現在、ニューフィルハーモニック大阪のトレーナー、コンサートミストレスを努めている。毎年、院内コンサートにおける、その美しく暖かい演奏は素晴らしい。

《西村優子(ピアノ)》

相愛高校音楽科を経て相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。現在、相愛高校音楽科非常勤講師。在学中よりアゼリア新人演奏会、関西音楽大学協会主催アンサンブルの夕べ等に出演。関西フィルハーモニー交響楽団、ブルガリア国立トルブーヒン室内オーケストラと共演。故矢田映子、青木伴子の各氏に師事。