日本肺癌学会編「患者さんのための肺がんガイドブック」を外来・病棟へ配架しました!

当院では「日本肺癌学会編 患者さんのための肺がんガイドブック」

を呼吸器内科、呼吸器外科、放射線治療科、腫瘍内科の外来ブース、ならびにがん相談支援センターへ配架しましたのでお知らせします。

このガイドブックは、適切な肺がん医療情報を一般の皆様、患者様に対して提供することを目的とし、2019年12月6日刊行されました。当院腫瘍内科 高濱隆幸が「日本肺癌学会 患者向けガイドライン小委員会」の委員として本書の作成に携わりました。

是非、病院での待ち時間等に気軽にご覧頂き、正しい情報を得て頂く一助にして頂ければ幸いです。なお、本書は書店、オンラインショップ等でも購入することが出来ますので、さらに詳しく内容をご覧になりたい方はお求め下さい。

さて、当院は、呼吸器専門医、外科専門医、放射線専門医、病理専門医の他、奈良県内では唯一複数名の「がん薬物療法専門医(抗がん剤治療の専門医)」が所属しており、最新かつ最適な肺がん診療を受けて頂く体制が整っております。呼吸器外科 塩野裕之教授も肺癌診療ガイドラインの策定に関わっているほか、がんゲノム医療についても実績を有すスタッフが信頼出来る専門家が揃っていますので、こちらのリンクからご覧下さい。
さらに、がん看護専門看護師の他、認定看護師(がん性疼痛看護、がん化学療法看護、放射線療法看護、緩和ケア)、がん病態栄養専門管理栄養士、認定薬剤師等も複数在籍しておりますし、ソーシャルワーカーや事務部門を含めて、複数の職種が患者様をサポートする体制を整えております。我々は定期的に肺癌診療カンファレンスを実施し、診療科の垣根を越えて肺がん患者さんの最適な治療方針について話し合っております。

 

 

 

 


 今後も当院では西和医療圏における肺癌患者様に、最新・最善の治療をお届け出来るよう、引き続き努めてまいります。地域の先生方におかれましては、肺癌の疑われる患者様がおられましたら、是非ともご紹介下さいませ。また、現在治療中の患者様からのセカンドオピニオンの依頼等もお待ち申し上げております。

何かご不明な点などございましたら、主治医または当院のがん相談支援センターへお気軽にご相談下さい。
                                           (文責:腫瘍内科 髙濱)