褥瘡対策チーム

1.褥瘡対策チームとは

 褥瘡対策チームとは、褥瘡発生の危険性がある患者様への予防、褥瘡がある患者様への治癒促進・悪化防止を図ることを目的に活動するチームです。メンバーは医師、看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、栄養士、薬剤師、事務職員で構成されています。

2.褥瘡対策チームの具体的活動内容

 
 褥瘡対策チームでは、(1)褥瘡対策に関する危険因子の評価 (2)必要がある患者様へのケア計画と実施 (3)体圧分散マットレスの適切な使用と整備 (4)褥瘡回診・カンファレンス (5)スタッフ教育 (6)マニュアルの作成 などの活動を行っています。
 褥瘡回診では褥瘡対策チームメンバーと各病棟看護師が共に患者さんのベッドサイドでケアを行い、処置や褥創の評価、体圧分散マットレスの見直し、栄養指導などを行っており、平成25年8月の褥瘡推定発生率は0.88%となっています。

3.院内・院外での教育活動について

 今年度は、院内職員対象に再診の治療方法ロコモチェック、被覆剤の特徴と選択、褥瘡回診報告について研修を行いました。