放射線部

* 放射線部からのお知らせ *


  平成29年8月1日 奈良県内初!「医療被ばく低減施設認定」を取得しました。

  平成29年11月1日 「マンモグラフィ検診施設画像認定」を取得しました。

 

(1)放射線部とは

 放射線部では各診療科医からの依頼により診療放射線業務を行っています。各検査、装置ごとに放射線の特定や最先端機器の原理を理解した診療放射線が対応し、安全で正確な診療に努めています。

(2)放射線部の概要

 X線一般撮影(胸部・腹部撮影、骨系撮影、歯科パノラマ撮影、骨密度測定、乳房撮影など)、CT、MRI、アイソトープ検査の他に、X線透視下での造影、血管造影(血管内治療を含む)、内視鏡的X線透視検査、乳房生検などの特殊な検査や放射線治療も行っています。放射線部内の装置は全てディジタル画像で出力され、院内の電子カルテシステムと連携することで迅速な情報提供が可能です。

(3)放射線部の特徴

 放射線部では、診療放射線技師一人ひとりの能力の向上に努めています。全員が専門の学会に所属し、部内の勉強会をはじめ、院内外での研修会や学会へ積極的に参加し、更なる知識や技能の向上に努めています。得られた情報や知識を業務に還元し、X線被ばくの低減や新しい手技の導入などを積極的に行っています。また、患者様を大切にし、いつも快く訪れていただける部門を目指しています。

(4)設備・施設

一般撮影室
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 X線一般撮影室では胸部・腹部から四肢、椎骨(背骨)、歯科領域など身体のさまざまな部位の撮影を行っています。撮影に使用しているフラットパネルディテクタ(FPD)は従来のシステムよりも2倍以上高感度で、高精細な画像を、より少ないX線量で得られるシステムで、患者様への負担軽減が図られています。画像情報は院内のネットワークを介して速やかに診療に還元されます。

CT室
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 当院では64列マルチスライスCT装置と16列マルチスライスCT(1台)が稼働しています。各診療科と連携して診断や治療に最適な画像を提供しています。
造影剤を使うCT検査では放射線科医師と看護師が常駐して、安全に検査をすすめています。
CT検査後は放射線科医師(専門医)による画像診断の報告書を提供しています。

64列マルチスライスCT装置

 当日緊急検査について

  ・単純CT検査は当日依頼も制限なく可能です。
  ・造影CTに関しても即日対応可能です。

 CT検査数について

  約19,000件(平成29年)

 当院の検査の特徴

 ①心臓CT検査: 約400件(平成29年)

  心臓CT検査は、週2日月と水曜日の午後に実施していますが、緊急時は曜日を問わず、即日対応しています。当院での心臓CT検査の大きな役割は、 冠動脈疾患の除外診断と不整脈治療前の心内構造の把握です。

  
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 ②手術前・手術後の三次元画像作成

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 手術の安全性を高めるために手術前の検査では、さまざまな三次元画像の作成を行なっています。三次元画像を作成することで、実際に手術を行う前に病変や周囲臓器を立体的に観察することができます。当院では特に血管系の描出依頼が多く、形態の把握や手術の計画に役立てられています。院内37ヵ所で三次元画像を作成できる体制になっています。

 ③緊急CT検査

  当院の救命救急センターは3次救急を担っています。緊急検査に関しては、24時間365日通常時に実施している検査を単純・造影検査を問わず即時対応しています。

 患者様へ

 当院のCT検査部門は、常に質の高い医療を提供するために職員の能力チェックを実施し、日常的に研修を実施するなど技能向上に努めています。また、定期的に副作用対応や寝台への移乗介助など、さまざまな研修を実施し患者様に安心して検査を受けていただけるよう努めています。

 

MRI検査
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平成30年4月より、PHILIPS社製の最新MRI装置Prodiva 1.5T CXが稼働しています。最新のデジタル技術により、高画質化と検査時間の短縮を図ることができました。また、体内金属の影響や呼吸の動きの影響を抑える機能が追加され、DWIBSやASL(下記に解説)などの撮影が可能になりました。

 当日緊急検査について

  当院では当日緊急のMRI検査を積極的に行っています。検査前の準備が整っていれば、日を改めずに迅速に検査を行えます。また、午前8時より検査を実施していますので、診察前に検査を受けていただいたり、日中のお仕事への支障を軽減できます。

 トピックス①

 DWIBSについて
  平成30年4月より、背景抑制広範囲拡散強調画像:DWIBSドゥイブス(Diffusion-weighted Whole body Imaging with Background Suppression)を撮影することができます。この検査は体幹部のがんの病巣発見や転移巣の検索、化学療法や放射線治療によるがんの治療効果判定などに用いることができ、PET検査のような画像を撮影できます。特徴として、放射線被ばくがないので繰り返し検査ができ、造影剤や放射性医薬品の注射をする必要がありません。さらに検査費用は、PET検査の6分の1程度で負担が少ない検査です。
他のMRI検査と同様に、MRI非対応の金属(心臓ペースメーカーなど)がある患者様は検査できません。検査時間は30分程度です。

トピックス②

 ASLについて
 平成30年4月より、Arterial spin labeling:ASL検査を行っています。
この検査は脳梗塞や動脈閉塞性疾患などの血管障害において、血行動態の評価を行うことができます。脳の血行動態の評価はPETやRI、CTでも行うことができますが、MRIで行う利点として、放射線被ばくがないので繰り返し検査ができること、検査費用がPETに比べて安価であること、さらに脳血管画像(MRA)や拡散強調画像なども併せて撮影できるということが挙げられます。また、MRIによる脳の血行動態評価は造影剤を使用する方法と使用しない方法がありますが、当院では造影剤を使用しない方法で検査することができます 。検査はASL以外に脳血管画像や拡散強調画像なども撮影しますので30分程度です。

 トピックス③

 心臓MRIについて

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当院では、心臓MRI検査を年間50件程度行っています。心臓MRIでは心臓の壁運動や心筋梗塞部位、心筋虚血、冠動脈形態の評価を行うことができます。また平成30年4月より、心筋組織の性状評価を行うことができるようになり、より精度の高い診断ができるようになりました。
冠動脈の撮影は造影剤を用いることなく描出することが可能です。また造影剤を用いた心臓MRI検査は、CT検査などでしか得られなかった情報を一度に取得できます。
心臓は常に動いているので少しずつしか撮影することができず検査時間が長くなります。検査時間は30~60分程度です。

平成29年MRI検査件数

              年間件数       6904件

              当日緊急検査件数    325件

              心臓件数         3件

 

  MRI検査における注意事項
 ・検査時間は検査室に入ってから出るまで概ね20~60分です。検査部位や目的、撮影条件により異なります。
 ・検査中は体を動かさないでください。比較的楽な姿勢で検査を行えるようにしますが、検査中に動いてしまうと画像がぶれて、明瞭な画像で診断できなくなります。
 ・検査中に気分が不快になったり異常を感じたりした場合は、ためらわずに連絡用ブザーを押してお知らせください。
 ・検査中はMRI装置から連続的に「トントン」という工事現場のような機械音がします。
  途中で音が変わっても故障ではありませんのでご安心ください。
 ・検査中に一定の間、息止めが必要な検査があります。担当者の息止めの合図に従ってください。

 安全に検査を受けてもらうために MRI検査では、金属類が機械に近づくと大きな力で引き込まれたり、金属類が発熱したりする恐れがあるため、金属類を外していただきます。

  ・下記の体内金属はMRIに対応しているか確認をしてから検査を行います。

     心臓ペースメーカ     ステント          金属ボルト

     人工内耳         脳動脈瘤クリップ      消化器手術のクリップ

     除細動器         人工関節          歯科用インプラント等

     シャントバルブ      人工骨頭

 

  ・下記の金属類は検査室に入る前に外していただきます。

   磁気カード(クレジットカード、キャッシュカード、テレホンカード)

   健康器具(磁気バンド、エレキバン、カイロ、湿布薬)

   装具(義足、義手、コルセット)

   装身具(ネックレス、ヘアピン、ブレスレッド、指輪)

   金属類(時計、携帯電話、眼鏡、補聴器、小銭、入れ歯、コンタクトレンズ)

   導電性のある金属を含む添付材(ニコチネル、ニントロダーム)等

 

乳房撮影室
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 乳房のX線撮影は専用の装置を用いて、いくつかの方向から圧迫しながら撮影を行います。当院の乳房検査では全て女性の診療放射線技師が担当しており、その多くがマンモグラフィ撮影認定技師資格を取得しています。撮影装置は高精細な画像の撮影が可能なフラットパネルディテクタを使用し、より鮮明な画像の提供が可能です。また、通常の撮影だけではなくステレオガイド下の乳房生検(バイオプシー検査)も施行しています。生検は専用の寝台を使用し、横向きに寝た状態で行うため、安定した楽な体勢で検査を受けていただけます。

骨密度計測室
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 骨密度測定はDEXA法(2種類の強度のX線を使用した方法)で測定を行います。撮影する部位は大腿骨近位部(股関節)、腰椎、前腕骨などです。撮影はベッドに寝ていただくだけで、撮影中の息止めは不要です。骨密度を測定することによって骨粗鬆症の早期発見、骨折の予防などが期待できます。また、定期的に測定を行うことで骨粗鬆症の正確な診断ができます。

X線透視室
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 X線透視は消化管や泌尿器の造影検査などの、さまざまな検査を行っています。一般撮影と同様にフラットパネルディテクタを内蔵した装置を使用し、従来装置と比較してX線被ばくを大幅に低減しつつ、良好で迅速な画像提供を行っています。また、Cアーム型の装置も導入しており、患者様に体を動かしていただくことなく多様な角度からの撮影、検査が可能です。

血管撮影室

 当院では、フィリップス社製3台の血管撮影装置で、各診療科がさまざまな画像下治療(Interventional Radiology:IVR)を行っています。奈良県初となる最新式装置(Philips Clarity)により、高精細な二次元画像に加え、精度の高い三次元画像を作成することで画像下治療に必要な治療手技支援画像を提供しています。
 また、従来の装置では抽出困難であった冠動脈ステントや大動脈ステントの形状も明瞭に抽出できる高い画像解像度があり、頭頸部、心臓、腹部、四肢領域の画像下治療に大きな威力を発揮します。さらに最新の画像処理機能によって、従来の被ばく線量に比べ最大80%の被ばく低減を実現させています。
 当院ではさまざまな分野の治療に特化した専門性の高い医療従事者からなる多職種チーム医療を推進しており、緊急検査にも積極的に即時対応しています。

  当院のIVRの紹介と手技実績件数

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頭頸部領域(平成29年 約30件)
脳動脈瘤やクモ膜下出血に対して金属を詰め、血管を塞栓する脳動脈瘤塞栓術、脳梗塞に対して血栓を溶かして血流を再開通させる血栓溶解術、頸部動脈狭窄に対してステントを留置し血管を拡張する頸部動脈ステント留置術などを行っています。

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循環器領域(平成29年 約300件)
狭心症や急性心筋梗塞に対して冠動脈にステントを留置する冠動脈ステント留置術やFFR、iFRといった冠動脈の血行動態的有意狭窄を評価するカテーテル検査も行っています。心房細動など不整脈の治療では、心臓内部の心筋を焼灼して治療するカテーテルアブレーションや冷却して心筋を凍結させて治療する冷却アブレーション(Cryo-ABL)などを行っています。

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腹部骨盤領域(平成29年 約150件)
主に肝臓癌に対して直接血管内に抗がん剤を投与した後、
動脈を塞ぐ物質を注入して血管を塞栓する肝動脈化学
塞栓療法(TACE)や肝動注化学療法(TAI)を行って
います。また、交通事故や骨盤骨折などの外傷性出血に
対する緊急止血術(TAE)も積極的に行っています。

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末梢血管領域(平成29年 約150件)
末梢動脈疾患で手足の血管が狭窄・梗塞した場合、バルーンやステントを使用して血管を広げる末梢血管治療(EVT)を行っています。

アイソトープ検査(RI検査)

  アイソトープ検査の7割は心筋シンチグラフィーと骨シンチグラフィーですが、今後の高齢化社会に向けて認知症の診断や、がん治療のアイソトープ内用療法が盛んに行われるようになっています。

 

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①脳血流シンチグラフィー
 脳の血流(十分な酸素やブドウ糖を届けるため)を評価する検査です。脳の血流は脳梗塞など脳血管の要因のみならず、アルツハイマー型認知症などの脳の変性疾患でも低下することが知られており、画像解析(3D-SSP解析、局所脳血流解析)で認知症の早期発見や鑑別診断、進行度の評価を行います。

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②DATスキャン(ドパミントランスポータシンチグラフィー)
 脳内の黒質から線条体に向かう神経(ドパミン神経)に存在するドパミントランスポータ(DAT)を画像化し、ドパミン神経の変性・脱落の程度を評価する検査です。パーキンソン病・レビー小体型認知症ではDAT密度が低下し、画像化されます。

  ③心筋MIBGシンチグラフィー

  脳神経領域の診断には、心臓の交感神経にアイソトープが取り込まれるかを調べることで認知症鑑別診断を行います。アルツハイマー型認知症とパーキンソン病やレビー小体型認知症などの鑑別には、この検査も有用です。自律神経障害を示す疾患では、アイソトープが心臓に集まらなくなることが知られています。アルツハイマー型認知症では心臓の交感神経機能の変化はないのでアイソトープが心筋に集積しますが、パーキンソン病やレビー小体型認知症などでは、自律神経障害によりアイソトープが心筋に集積しないので鑑別が可能です。

  アイソトープ内用療法

 アイソトープは診断のほかに治療にも応用されています。当院では多職種の医療従事者が連携して、主に外来でのアイソトープ内用療法を行なっています。
甲状腺がんの治療(131I:年間約30件)、転移性骨腫瘍に対する疼痛緩和療法(89Sr:年間約5件)、骨転移のある去勢抵抗性前立腺がんの治療(223Ra:年間約15件)を行っています。

放射線治療室
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 放射線治療は形態や機能温存することができます。侵襲性が低く、高齢者に対しても優しい治療です。当院ではリニアック装置を用い、通常の放射線治療から全身照射、術中照射はもちろん、高精度放射線治療(IMRTや定位放射線照射)など特殊な照射法も実施しています。また、放射線治療の効果を最大限に発揮できるよう、照射位置精度を確認するための機能も装備し、患者様に安心して治療を受けていただける体制を整えています。

  ・放射線治療全体の流れ

  1. 放射線腫瘍医の診察(診察室)

 放射線腫瘍医は、がんの広がりや体調・ご年齢、これまでの検査や治療内容などを確認して放射線治療を行えるか否かを判断します。患者様には、その目的や期待される効果、治療期間や方法にあわせて有害事象(副作用)を説明した後に同意を頂きます。

  2. シミュレーション(シミュレータ室)

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 実際の治療する体位でCT検査を実施し、撮影したX線画像をもとに、放射線を当てる範囲や方向などを決定します。実際の治療時に体位を再現できるように、治療部位の皮膚表面に専用のインクで印をつけます。治療期間中、その印を使用して治療する位置を確認しますので、お風呂などで擦って消さないように注意を促します。頭頸部など日常、露出していて印が書けない部位や体位を固定して精度を高める治療が必要な場合には、シェル(熱可塑性樹脂)と呼ばれる固定具を患者様個別に作成することがあります。シェルは穴のたくさん空いたメッシュ状になっているため、顔にかけても呼吸苦はありません。
シミュレーションを実施する日は、患者様と相談の上決定します。状況に応じて診察を受けていただいた初日にシミュレーションを行うこともあります。

  3. 放射線治療計画の作成

 シミュレーション時に撮影したCT画像をもとに専用の計画装置を使って、放射線の照射方法を検討し、決定します。綿密な検討と検証が必要なために、数日から2週間程度の期間を要します。治療する目的によっては、シミュレーションの当日や翌日に治療を開始することもあります。

  4. 放射線治療(リニアック室)

 放射線治療はリニアック室で行います。初回の治療は、治療部位の確認作業に時間がかかるため、リニアック室にいる所要時間は30分程度ですが、2回目以降は10分程度で終わります。実際に放射線が当たる時間は数分です。治療寝台は背部からの治療も行えるように床から1 m以上高く上がります。シミュレーション時の体位を再現して正確な照射を行うために、放射線技師が声を掛けて体に触れて体位を調整します。極力痛みがないように心掛けていますが、痛みや不安があれば遠慮なく訴えて下さい。
 治療中は治療室に患者様一人になりますが、操作室で放射線技師が常に監視カメラで患者様の様子を見ながら治療します。患者様の様態の変化や申し合わせた合図があればいつでも治療を中断します。患者様の音声は操作室に聞こえていますので、治療中でも放射線技師に話しかけることもできます。

5. 治療期間中

ほとんどの患者様は通院での治療を受けており、多くは日常生活を続けることができます。
通常月曜日から金曜日までの週5回の治療を行います。一般的に数回から40回程度に分割して治療時間は予約制で、原則初回以外は同じ時間で予約をさせていただきます。初回は時間がかかるため、専用の時間帯で行います。ご都合により予約時間の変更が必要な場合は、空いている予約時間帯で調整が可能ですので、スタッフに申しつけて下さい。
 放射線腫瘍医の診察は原則的に週1回行いますが、ご希望であればいつでも診察を受けることができます。日々の患者様の体調の確認は、担当の放射線技師か看護師が行います。放射線治療にかかる費用や減免、お仕事や送迎の時間調整など気になることがあれば何なりと申し出て下さい。

  トピックス

強度変調放射線治療(IMRT : Intensity Modulated Radiotherapy)

 強度変調放射線治療は、通常の放射線治療の照射法より、腫瘍の形が不整形な場合や正常な組織が隣接している場合でも、放射線を腫瘍に集中して照射するとともに正常組織に照射される放射線を抑えることができます。そのため,放射線による有害事象(副作用)を抑え、かつ腫瘍の根治性を高めることができます。
 当院の強度変調放射線治療は、2011年よりVMAT(Volumetric Modulated Arc Therapy)という技術を駆使して、連続的に放射線の入射方向を回転させながら治療を行う照射法が可能で、1回の照射時間は3分程度です。一般的な強度変調放射線治療の照射時間が20~30分程度であるので、治療時間を短縮し、患者様の負担を軽減させることが可能になりました。画像誘導放射線治療(IGRT)により腫瘍の位置を治療毎に照合しています。治療部位は、前立腺や頭頸部腫瘍のみならず、直腸・子宮・膀胱・脊椎など多くの部位で実績があります。また、頭頸部腫瘍では分子標的薬の併用も行っており、化学療法併用と同様に高い効果が期待できる治療も選択できるようになりました。

  放射線治療件数(平成29年実績)

    新規患者数:  332人
    強度変調放射線治療  :77件
    全身照射:  2件
    定位放射線治療 頭部:  6件
           体幹部:  5件

(5)検査数(2017年)

一般撮影 CT MRI 治療 RI TV 血管
約68,173件 約18,870件 約6,999件 約8,715件 約1,362件 約1,375件 約975件

(6)在籍人数(2018年6月現在)

・診療放射線技師 25名(男性19名、女性6名)

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専門認定技師資格所有者の人数

医療に対する国民の満足と安心に貢献し、福祉と社会の発展に寄与することを目的とした各学会や各認定技師機構により設立された機構団体の資格を積極的に取得しています。

専門認定資格一覧 人数
医学物理士    2名
放射線治療専門放射線技師    4名
放射線治療品質管理士    2名
核医学専門技師    1名
磁気共鳴専門技術者    1名
X線CT認定技師    3名
救急撮影認定技師    3名
放射線管理士    2名
放射線機器管理士    2名
肺がんCT検診認定技師    1名
検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師    6名
臨床実習指導教員    1名
医療画像情報精度管理士    1名
医療情報技師    1名
第1種放射線取り扱い主任者    1名
DMAT隊員    1名