中央手術部

1.中央手術部とは

  近畿大学奈良病院の中核を担う場で、全診療科の手術を24時間体制で幅広く対応する部門です。中央手術部の目標は、患者様の手術に対する大きなストレスや不安に対して、苦痛を除きかつ安全性を維持することです。

2.中央手術部の概要

 中央手術室は1階フロアにあり中央材料滅菌室とは隣り合わせになっています。手術室は7室で、外科系手術を中心に院内におけるすべての手術に対応しています。同フロアには救命救急部や集中治療部があり重症患者への対応も円滑に行える構造です。中央材料滅菌室は手術および院内で使用する医療器材の洗浄、組み立て、滅菌を一括して行っています。

3.業務内容

 
2013年度の手術件数は3898件で、心臓血管外科、消化器外科、小児外科、呼吸器外科、産婦人科、整形外科、耳鼻咽喉科、形成外科、泌尿器科、眼科、皮膚科、脳外科、歯科口腔外科手術など、全科にわたる手術を行っています。(詳細は別項参照)

4.特徴

 
手術件数の増加、手術技術の高度化と複雑化が進む中では、患者様の安全性を高めるとともに手術運営を迅速かつ効率的に行うことも重要です。そのため手術に関与するすべての職種のスタッフとのチームワークを高めることをモットーに医療を行っています。

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