乳腺・内分泌外科

 

責任者・診療科長 湯川 真生 教授

診療案内

 乳腺・内分泌外科は、乳癌、甲状腺癌などの悪性疾患を中心に乳腺疾患、甲状腺・副甲状腺疾患を治療しています。特に乳癌治療は、日本乳癌学会の認定施設でもあり最新鋭の診断治療機器を備え最新の治療法を取り入れ、放射線治療科・診断科、形成外科、腫瘍内科、病理診断科によるユニットで個々人の問題に対応した「個別化治療、患者本位の治療」を行っています。

外来受付

●平日(月~金曜日)午前8時30分~午前11時30分
●土曜日       午前8時30分~午前11時
●日・祝祭日・年末年始・創立記念日(11月5日)は休診
ただし、緊急手術は他院からの紹介に限り24時間受け付けております。

初診 …随時受け付け致しております。紹介状をお持ちの場合は事前に電話連絡を頂けますと待ち時間が少なくなります。他院からの紹介状持参が基本となっておりますが、紹介状なしの患者様も診察いたします。
待ち時間 …現在約30分から1時間程度の待ち時間を頂いております。
再診 …再診は予約制ですが、 急な病状の変化に対しては24時間再診を受け付けております。
外来担当 … 常勤医師2名

科長挨拶

 乳癌治療は院内のチーム連携と家庭医との地域連携を図りながら初期治療(手術を主体とした、あるいは手術・放射線治療・薬物治療による集学的治療)だけでなく再発治療にも積極的に取り組んでいます。「個別化治療、患者本位の治療」をモットーに、患者様が納得し満足いただけるような治療を目指しています。甲状腺・副甲状腺疾患についても内分泌内科とのチーム医療で質の高い治療を行っています。

担当医紹介

氏名 専門分野 専門医資格
湯川 真生 消化器外科、 乳腺・内分泌外科 日本外科学会指導医・外科専門医、日本消化器外科学会指導医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療認定医、日本医師会認定産業医、日本乳癌学会乳腺指導医・乳腺専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医、マンモグラフィ読影認定医

●患者様へ
現在の所、他院で診断確定の上で来院された場合の手術までの待機時間は3週間から4週間程度となっておりますが、病気の進行度や緊急性にあわせて前後いたします。手術時期のご希望には出来る範囲で対応したいと考えておりますが、諸般の都合で叶わぬ場合もありますのでご理解下さいますようお願いいたします。

特長・特色

乳癌 最新の知見を元にした縮小手術・乳房温存療法を積極的に取り入れ、病態に最も適し、更に再発防止を視野に入れた術式選択を行っています。乳癌の手術は病気のみならず、患者様の精神的苦痛を伴う病気です。当科では従来の様な一律に乳房を全摘するという治療ではなく、その病状に最も適した切除範囲を選択するように心がけております。また、抗癌剤や放射線の併用治療による切除範囲の縮小等も考慮いたします。(適応は症例に応じて大きく異なりますので、ご相談下さい)

甲状腺・内分泌系

一般的な外科手術を行っています。当院内科の内分泌ご専門の先生方と協力して術前術後のホルモンバランスの安定を図っていきます。

一般的な外傷

診察時間内に限り外来初診を随時受け付けております。

その他

内視鏡外科手術ハンズオン講習会の開催

若手外科系医師、臨床研修医1・2年目、手術室看護師を対象に講習会を開催しています。