患者さまの声

 

患者さまの声(令和2年4月~令和3年3月)

 多数のご意見・ご要望ありがとうございました。
これからも皆様のご協力をいただき、よりよき病院をめざして努力してまいります。
Q「会計について」

    今回外科で乳がんの手術をしました。その際治療費の支払いは、カードで済ませました。しかし、今後抗がん剤の通院の治療は高額ですが、現金支払いになります。90,000円程度の現金を毎回支払いするのはしんどいです。カードならその間に保険金で支払うなど時間が調整できます。是非外来もカード使用を認めてほしいです。10,000円以上とか下限を設けてもいいと思います。

Aご不便をお掛けして申し訳ございません。
 クレジットカードは、現金による支払いの場合より処理に時間がかかり、レジの待ち時間が現在より長くなることが予想されるため、入院費のお支払いの方のみとさせていただいております。
 なお、地下1階には銀行ATMがございますのでご利用ください。
 ご理解とご協力のほどお願いいたします。
Q「看護師間の引継ぎについて」
 例えばお風呂・・・服のサイズを別々の看護師さんから3~4回聞かれることが多いです。それでいて、お風呂の時間になっても、マットと着替えが来ないというのは少しストレスを感じます。同様にお薬のことなど、他の患者さんも気の毒です。「繰り返し念のために」は大事ですが、単に引継ぎが上手にできてない印象が強いです。
 お忙しい中大変ですが、ここをクリアいただけたら嬉しいです。
A同じことを何度もお尋ねしたり、また依頼されたことがすぐに提供できず、入院中に不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした。
 病棟ではお一人の患者様を複数のスタッフで援助させていただいております。業務上、情報の共有が後回しになることが発生してしまうことがあります。
 今後はできるだけ速やかに情報の共有を行い、気を付けてお声掛けさせていただくと共に対応をさせていただくようにスタッフとも検討しました。今後このようなことが起こらないように十分配慮した対応を行って参ります。
 今後もお気づきのことがございましたら、遠慮せずにご指摘頂けたらと存じます。
Q「事務手続きについて」
 膠原病内科ができる前血液内科の時は、指定難病特定医療受給者証の更新時、医師に記入していただく書類は郵送で自宅まで送付してもらっていました。膠原病内科になって受付では、病院まで取りに行かなければならなくなりました。病気で受診していて病院に行くのも大変です。前のように書留でもいいので郵送してもらえるととても有難いです。
A患者様のご指摘を受け、診断書郵送の対応状況を調査した結果、ブロック受付対応が異なっていることが判明しました。大変申し訳ございませんでした。
 今後は、『患者様が希望される場合、郵送対応可能』と統一させていただきました。
 なお、郵送対応可能なのは、完成した診断書の郵送のみとなります。診断書をお申込みいただく際は、本人確認(なりすまし防止)や診断書原本をお預かりする必要等がございますので、原則来院いただいての受付となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q「診察について」
 待ち合いのイスで皆さん順番を待っています。時々、そこから1つ先の中待合に居座っている人は何なんでしょうか?
 診察の後、医師やナースから「中待で待つように」と言われる方なら分かりますが、ただずっと自分の診察まで待っているだけの人を度々見かけます。そしてその人は必ず、ドアの出入りの際、こちらの姿や顔を凝視してくる失礼な人です。ドアの真ん前にそんな人がいるのに便や出血の話を医師とし、聞かれ、最後に容姿をチェックされる。ここにプライバシーはないのですか?女性として特に不快で毎度嫌になります。
A外来は外待合と中待合があります。中待合は次に診察室で診察を行う患者様の待機場所とさせて頂いています。その時、症状の確認や検査、処置の説明を行わせて頂いております。診察後は基本、外待合で待って頂いています。しかし、診察後に処置が必要であったり、医師が検査データや処置後などに再度診察を行う場合や、再度症状などの情報を収集しなければいけない場合などに中待合で待機して頂くこともあります。
 今回の患者様の声で、再度、待機場所について検討を行いました。診察が終了された患者様は基本、外待合で待機して頂く。中待合は次に診察室に入る患者様の待機場所とさせていただきます。処置などが必要になった場合は、すぐに処置室に移動して頂くことといたします。
 患者様のプライバシーや個人情報を守る事は責務であるため、充分配慮し、業務を行いたいと考えております。
Q「接遇について」
 コロナで面会できないことはわかっていますが、患者にとって人と話すことは看護師だけです。どうかやさしい、明るい声かけをお願いします。家族にとって患者の情報が何もありません。入院が長引くと不安です。外来とかで患者のことが聞けたらと希望します。
A面会禁止期間中、配慮が至らない点があり、大変ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
 長期入院中の患者様に関しては、必要時、患者様の状態によっては、状況に応じて電話連絡をさせていただいております。しかし患者様の状態によっては、状況に応じて連絡方法や期間等を確認しておく必要があったと考えます。
 また、長期入院中の患者様のご家族様が、入院に必要な物品をお持ちになった際、感染対策を行ったうえでの面会(マスク、ソーシャルディスタンス、健康状態の確認等)も考慮していかなければならないと考えます。
 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、患者さまの安全を保ちつつ、安全に、安心して入院生活を送っていただくことができるよう取り組んでまいります。
Q「携帯電話の使用について」
 入院しておりました。病室内でもマナーモードにされず、何度も普通に通話されている。消灯になってもマナーモードにされず、何度もないですが消灯後や深夜1時に通知音が鳴る方がおられました。入院が慣れた方のようなので忘れているようでもない感じで、1日に何度かマナーの呼び掛けの放送があればありがたかったです。
A入院される患者様に守っていただきたいこととして、携帯電話をマナーモードにしていただくことや、通話される場所についてもご配慮いただくよう、入院時にお願いしております。しかし、実際にはお守りいただいていないことがあるようです。入院時にお願いするとともに、お守りいただけない状況があった場合には、再度、お願いして参りたいと思います。
 入院される皆様にとって快適な環境となるよう取り組んで参ります。申し訳ありませんでした。
Q「面会について」
 コロナの為の対策で患者と面会できないのはわかります。しかし、患者の情報は少しでも知りたいです。看護師さんの手を煩わし、荷物を届けて頂くのですが、家族に患者の今の状態を教えていただけたら、安心して帰ることができるのですが、これは無理なお願いでしょうか?家族は不安で何でも知りたいのが本音です。
A4D病棟では、面会禁止期間中は、ご家族、または知り合いの方などの面会は、感染の可能性が0%でない限り、基本中止させていただいて頂いております。
 しかし、長期入院患者に関しては、ADLの状態に合わせ、ソーシャルディスタンスを確保したうえで、5分程度の面会も実施しています。そのため、荷物の受け渡しの際、気になることがありましたら、気軽に声を掛けて頂くと、看護師も患者様の状況に合わせた対応が出来ると思います。
Q「手荷物について」
 集中治療室に入るにあたり、不必要な物は家族に預けるよう言われたが、家族が寝たきりであるとか遠方で来ることが出来ない場合にはどうすればいいのか?小型のコインロッカー(終わると返金してくれるもの)を設置できないだろうか?
Aご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
 ICU入院患者様には、術前訪問に行った際も持参物品についてご説明させていただいておりますが、不必要なものはお預かりしかねますので、病棟のご自身のロッカーに置いて頂くことになっております。ご理解とご協力ほど、よろしくお願いいたします。
Q「予約時間について」
 1年1回の負荷検査希望でした。横田先生にお世話になっていました。今日はそのつもりで来ました。9時に受付して心電図と✕線撮影して11時に受付で診察予定は予約が終わってから12時以降とのことでした。9時に来る理由はないのです。なんとかしてください。
A横田医師が退職し、今回から城谷医師が対応しております。
 城谷医師の定期検査はまず当日の検査をさせていただき、その結果とご紹介元からの直前の検査結果等を比較、確認を行っているため、どうしても定期検査の患者様の診察は昼頃になってしまいます。また、定期検査の患者様に朝一番から検査を実施させていただくことで、何か異常を発見した場合、その日のうちに追加検査等を実施でき、結果として1日ですべて完了することにもつながります。
 長時間お待ちいただくことについて大変心苦しいのですが以上の内容につきご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q「病棟内での要望」
 4F病棟でのお願いがあります。身体の運動のため、消灯後の時間に通路を歩かれる。近づいては遠のく足音(靴音)で目が覚めると、元気で歩かれる音が気になり終わるまで(数10分のことなのですが)寝つけません。静かな時なので、規則正しい音がひびきます。日中以外は別の場所で歩いてもらうことはできないものでしょうか。
A申し訳ございませんでした。
 治療により長期入院となる患者様にたいしては、下肢筋力低下や病状の悪化を予防し早期退院できるよう、主治医から病棟内の歩行を勧めています。病棟スタッフに確認すると、消灯後特に早朝に歩行されている患者様がおられるということがわかりました。他の患者様の療養の妨げにならないよう、消灯後に歩行している患者様には病棟スタッフから注意を促すように致します。
Q「清掃要望」
 いつもお世話様です。ベットで横になっていると、つい天井が目に入ります。空調の吹出し、漏水したのでしょうか、黒く(カビ?)汚れ、きれいにしようとしたのかなと思われる形跡がありますが、清掃不充分で汚れが目立ち、かつほこり(カビの胞子?)がたくさんついています。病室に不潔で不適です。至急対応願います。なお、ナースによればこれまで担当部署に依頼しているが無視されてるとのことです。よろしくお願いします。
Aご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
 迅速に対応させていただきます。
Q「給湯器について」
 「給茶器の利用と配茶サービス終了のお知らせ日付なし」受取りました。
 これまでですと、日本茶を飲めなくなります。今は持参したティーバックにお湯をいれて飲んでいます。ナースの話では現在代替手段を検討中とのことですが、7月1日以降は代替サービス(例、給茶/湯サービス)と切替同時実施でお願いします。
 なお、些細なことですが、私が受け取ったお知らせと給湯室入口に掲示のお知らせ(6/22付承認中)の内容が少しですが異なっています。何故でしょう?不信感を抱きたくなりますよ。
A患者様には不快な思いとご不便をおかけし、大変申し訳なく思っております。
 昨今の新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、当院においても様々な感染症予防対策を実施しております。その対策の一環として、この度給茶器の利用と配茶サービスの終了を決定いたしました。
 理由として、
⓵安全面:患者様が高温の湯を扱うことで熱湯、もしくは、給茶器周辺の床が濡れやすくなることによる転倒の危険性
⓶感染面:患者個人の水筒やコップを共有設備に持ち込むことでの感染リスク
⓷衛生面:患者個人の水筒やコップを清潔に保つための物品(洗浄用ブラシなど)の管理が困難である
以上の内容を踏まえ決定にいたりました。
 今後は患者様に少しでも飲料水をご準備いただきやすいように、各デイルームに自動販売機を設置し、アメニティによる飲料水をベットサイドまで配っていただけるシステムを導入いたしました。また温かいお湯を希望される場合は、ナースステーションにポットを設置しておりますので、看護師若しくは看護補助員にお気軽にお声をかけていただけたらと思います。
 また、患者様個々にお渡ししたお知らせと、給茶器周辺に掲示したお知らせの内容が異なる件につきましては、お知らせする対象者が異なる事を理由に内容を変更いたしました。
 しかし、ご協力いただくべき患者様に誤解を招くこととなってしまい、申し訳ありませんでした。今後このようなことがないよう取り組んでまいります。
 貴重なご意見ありがとうございました。
Q「夕食時の汁物について」
 夕食時に汁物がどうして無いんですかと入院時毎日お聞きしているのですが正しいお返事がありません。おかずによっては付けていただきたいです
A日本人の食事摂取基準(塩分摂取目標が男性7.5g女性7.0g未満)に則した献立作成していく中で、塩分量が多くなる汁物の提供は制限される状況にあります。また、毎食、副食の3品の中で、必要栄養量を充足するため、昼食の丼物などの献立時に汁物の頻度が高くなる傾向にあります。
 いただいたご意見は、献立作成の際の参考とさせていただきます。
 貴重なご意見ありがとうございました。