眼科

 

責任者・診療部長 福田 昌彦 准教授

診療案内

 眼科では眼科全般の領域にわたり診療を行っています。白内障手術や網膜硝子体手術のほか各種レーザー治療も行っています。

外来受付

●平日(月)午前8時30分~午前11時30分(予約のみ)
●平日(火~金曜日)午前8時30分~午前11時30分
●土曜日       午前8時30分~午前11時

※土曜日の診察は予約のみとなります。

●日・祝祭日・年末年始・創立記念日(11月5日)は休診

※眼科の診察時には紹介状が必要となります。

待ち時間
… 予約制を採用しており、予約優先で診察を進めさせて頂いております。
予約制
基本的には再診は予約制です。
紹介状
紹介状があれば事前予約できます。
スタッフ … 常勤医師6人。外来スタッフに常勤視能訓練士4名。

部長挨拶

 眼科全般の最新の治療を行えるように設備・スタッフをそろえました。近年は網膜硝子体手術、角膜移植(DSEAK等)に力を入れています。

手術は月(午後のみ)、水曜、金曜に行っております。緊急も対応できますので当日の場合 はご連絡いただきますようお願い申し上げます。

白内障
白内障手術はすべての常勤医師が行っており、概ね1か月以内に手術対応できますのでお急ぎの症例でお困りの場合は是非ご紹介ください。乱視矯正のトーリックレンズも扱っております。手術は入院(1泊or2泊)で対応しております。

角膜
福田昌彦医師、高橋彩医師が担当しております。最新の前眼部検査装置を備え、全層角膜移植だけでなく、角膜パーツ移植(DLK,DSEAK等)も施行しております。コンタクトレンズ外来は髙橋彩先生が担当しており円錐角膜のコンタクトレンズ処方もしております。また難治性角膜疾患にたいしては、フィブロネクチン点眼、EGF点眼、羊膜移植なども行っております。また3か月に1度、西田輝夫医師(山口大学眼科名誉教授)に外来を担当していただいております。

網膜硝子体
杉岡孝二医師が担当しております。難治性の糖尿病網膜症、黄斑円孔、網膜前膜に対する硝子体手術の他、網膜剥離や眼外傷などの緊急性の高い疾患に対しても柔軟に手術対応可能になっております。

黄斑疾患
加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症に伴う黄斑浮腫に対してFA/IA、OCT等精査の上、抗VEGF抗体治療(アイリーア、ルセンティス)を中心とした治療を行っております。

神経眼科
青松圭一医師が担当しています。診断に苦慮する難症例に対しても眼内に限らず頭蓋内病変や全身疾患も念頭に広く原因を追究しております。

斜視
全身麻酔下での斜視手術を行っております。また経験豊富な視能訓練士により斜視訓練および弱視訓練を行っております。

診療実績

外来担当表

担当医紹介

氏名 専門分野 専門医資格
福田 昌彦 白内障、角膜疾患 日本眼科学会指導医・眼科専門医
杉岡 孝二 白内障、角膜疾患、網膜硝子体疾患 日本眼科学会指導医・眼科専門医
青松 圭一 神経眼科、白内障 日本眼科学会眼科専門医
西田 功一 眼科一般、白内障  
高橋 彩 角膜、白内障 日本眼科学会指導医・眼科専門医(産休中)
萱澤 真梨子 弱視、斜視、小児眼科、白内障 日本眼科学会専門医(産休中)

特長・特色

  1. 白内障をはじめ角膜移植から網膜剥離まで眼科領域のほとんどの手術を行います。
  2. 角膜形状解析装置・静的視野装置などの種々の検査機器を備え、より精密な診断を心がけています。
  3. 小児の視機能の改善を熟練の視能訓練士による斜視・弱視訓練で行っています。

各種疾患への治療

●白内障
超音波白内障手術と眼内レンズ移植
●角膜疾患
角膜移植(DSEAKを含む)等、翼状片手術等
●緑内障
精密な視野測定と眼圧のコントロール
●斜視・弱視
手術と視能訓練士による弱視訓練および斜視訓練
●網膜剥離
経強膜および硝子体手術療法
●糖尿病網膜症
レーザー光凝固と硝子体手術

実施している検査と検査機器について

動的・静的視野測定
細かな視野欠損をとらえる。緑内障やさまざまな網膜・視神経疾患の診断に有用。
角膜形状解析
角膜の微細な形状の変化をとらえる。不正乱視や円錐角膜など早期発見に有用。
蛍光眼底検査
眼底(網膜・脈絡膜)の循環動態をとらえる。糖尿病網膜症の診断に有用。
ICG蛍光眼底検査
脈絡膜の循環動態をとらえる。加齢性黄斑変性症の診断に有用。
網膜電図
網膜の機能を解析し、遺伝性網膜疾患などの診断に有用。
三次元網膜断層撮影
黄斑部疾患の詳細な病態解明に有用

院内施設・設備

アルゴンレーザー
糖尿病網膜症、緑内障などの治療
YAGレーザー
緑内障、後発白内障などの治療
超音波白内障手術装置
白内障の治療
硝子体手術装置
糖尿病網膜症・網膜剥離などの治療