内分泌・代謝・糖尿病内科

 

責任者・診療科長 岸谷 讓

診療案内

 内分泌・代謝・糖尿病内科では、糖尿病、甲状腺や副腎・下垂体・副甲状腺などに由来する内分泌疾患(いわゆるホルモンの異常による病気)、脂質異常症や高尿酸血症などの代謝性疾患を担当しています。

外来受付

●平日(月~金曜日)午前8時30分~16時まで
●土曜日       午前8時30分~12時までです。

1)初診の患者様へ

完全予約制ですので初診の患者様は当院の患者支援センターより予約の取得をお願いいたします。

紹介状 …初診は紹介状を御準備ください。

予約申し込みの受付  …平日(月~金曜日) 9時~16時

土曜日     9時~12時

予約可能曜日 …月・水・木曜日

 

2)再診の患者様へ

予約制 …再診は完全予約制です。

スタッフ …常勤医師 2名

待ち時間 …完全予約制を採用していますが、予約者多数につき遅れる場合があります。

科長挨拶

 平成28年4月より消化器・内分泌内科から分かれて内分泌・代謝・糖尿病内科として出発します。糖尿病は若年者から高齢者、妊娠や他の病気から起こってくるものまで多岐に渡ります。糖尿病の原因の診断や高血糖からくるさまざまな合併症の有無の検索を行い、個々の患者様の病態に合わせた治療法を提供します。内分泌疾患についてはさまざまなホルモンの異常の有無から原因を診断して的確な治療を行います。まだスタッフが少ないですが全力で患者様の診療にあたりますので宜しくお願いします。

担当医紹介

氏名 専門分野 専門医資格
岸谷 讓 糖尿病・内分泌・代謝疾患 日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会研修指導医・専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科指導医・内分泌代謝科(内科)専門医、日本医師会認定産業医、日本甲状腺学会専門医
末吉 功治 糖尿病・内分泌・代謝疾患

特長・特色

糖尿病 糖尿病は放置すると失明や透析、脳梗塞、心筋梗塞の原因となり生活の質が著しく落ちてしまうこととなります。この合併症を予防するためには血糖だけでなく脂質や血圧も良好に保つことが重要ですが治療の主役はもちろん患者さん自身です。食事や運動療法、薬物療法というツールを携えて当科医師はもちろん当院の看護師・薬剤師・栄養士もチームとして全力で患者さんと治療同盟を組んでいきます。血糖値が非常に高い場合は入院をお勧めしてインスリン療法で一旦血糖を下げた後、個々に合わせた治療法に変更していきます。また糖尿病からの合併症が判明した場合は当院の眼科・腎臓内科・循環器内科・脳神経内科・脳神経外科と連携しながら最適な治療を行います。骨折や悪性腫瘍などで手術療法や化学療法のため入院してこられた他科の患者様でも血糖コントロールが不良な場合、創傷治癒が不良となりますので術前から術後まで適切な血糖コントロールを行っています。

内分泌疾患

バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患や下垂体・副腎疾患につき各種負荷試験やCT・MRI・シンチグラムなどの画像診断を組み合わせて的確な診断、病態に応じた薬物・ホルモン補充療法を行っています。甲状腺腫瘍については耳鼻咽喉科と連携して治療を行います。

代謝疾患

脂質異常症や高尿酸血症は一般的な疾患ですが、他疾患から二次性に発症している場合もあるので鑑別診断を行いながら的確な治療を行います。